<ピボットテーブル> |
|
ピボットテーブルの作成とデータ更新
ピボットテーブルの作成方法の基本を学習します。
|
|
ピボットテーブルのレイアウト変更
作成したピボットテーブルのレイアウト変更を学習します。
複数の集計を実行する場合のテクニックもご紹介します。
|
|
集計方法の変更
合計・件数・全体に対する比率の求め方など、ピボットテーブルで出来る様々な集計方法を学習します。
|
|
アイテムの並べ替え
集計結果を並べ替える方法を学習します。
通常の表の並べ替えと異なる注意事項もご紹介します。
|
|
ユーザー設定を使ったアイテムの並べ替え
業務に合った順番で項目を並べ替える方法を学習します。
手動の並べ替えでは時間がかかる処理を簡単に行うことができます。
|
|
アイテムのグループ化
複数のアイテムをまとめて表示する方法を学習します。
文字列ほか、グループ化する項目による違いもご紹介します。
|
|
アイテムの追加
ピボットテーブル内に計算式を追加する方法を学習します。 |
|
複数シートを使ったピボットテーブル
既定のピボットテーブルの機能には表示されない複数シートを統合するピボットテーブルの作成方法を実習します。
|
|
ピボットグラフ |
|
ピボットテーブルのデータを基にグラフを作成することができます。ピボットグラフの作成方法を学習します。
|
<マクロ入門> |
|
マクロとは
マクロを使うと業務を効率化することができます。
その導入として、マクロの作成を体験していただきます。
|
|
マクロの記録
Excel(エクセル)のマクロはVBAというプログラム言語で作成します。
VBAの言語の学習を始める前に、マクロの記録を使い慣れておくとVBAへの学習が入りやすくなりますので、マクロの記録機能の実習を行います。
|
|
マクロの記録と抽出の自動化
マクロの記録で出来る業務の自動化の例として、ボタンをクリックするだけで、データが簡単に抽出できるマクロの作成練習を行います。
|
|
ボタンへのマクロ登録
作成したマクロをボタン・図形に登録します。
|